神戸大学様×富士通株式会社
就農者とその関係者を支援するローカル5G―神戸大学が挑む農業DX
農業分野では高齢化や後継者不足による技術継承や労働力不足という社会的問題が深刻化していている中、神戸大学大学院農学研究科の食資源教育研究センターは、AI や5G、スマートグラスを活用したデジタル人材の育成に注力しています。この取り組みの一環として、富士通のローカル5G が導入されています。神戸大学様に、農業分野の課題や、5G などデジタル技術活用に寄せる期待について聞きました。
こんな課題はありませんか?
- 農業分野における
「高齢化や後継者不足」
「技術継承や労働力不足」 - デジタル活用による人材育成
本書の内容
- 農業DXで目指す人材育成
(神戸大学大学院農学研究科 附属食資源教育研究センター様) - 果樹園の実地講習にてローカル5Gを使った遠隔指導を実施
- 屋外のフィールドで同時に10台のスマートグラスとの通信を可能に
- 高速通信に加え、画像解析AIなどを組み合わせたプロジェクト
お問い合わせ先
富士通株式会社 ローカル5Gサービス事務局
E-mail:contact-gmu_hybridit@cs.jp.fujitsu.com