株式会社帝国データバンク様×富士通株式会社
あらゆる電子文書の取引を安心・安全に実施する「日本版eシール」を目指して
株式会社帝国データバンク様と富士通は、電子文書をベースとしたあらゆる取引が適正かつ円滑に行われる社会の実現を目指し、「日本版eシール」の実業務を想定した日本初の検証環境の構築と、複数企業間でのデータ受け渡しの実証実験を行いました。
こんな課題はありませんか?
- テレワークの拡大や各種法改正を背景に、文書取引の電子化が急速に進んでいるが、受領した電子文書等が、実在する企業・組織から発行されたものであることを証明できない
- サービスや企業をまたぐような取引を行うには、高度なサービス開発が求められる
概要
- 取引文書の電子化が進む中で注目される「eシール」
- 株式会社帝国データバンク様の知見と富士通の技術で「日本版eシール」プロトタイプ環境を実現
- 企業をまたぐ取引であっても、安心・安全なデータの受け渡しを実現
- データにトラストを与え、お客様の業務課題や社会課題解決に貢献
お問い合わせ先
富士通株式会社 コンピューティングサービス事務局
E-mail:contact-gmu_hybridit@cs.jp.fujitsu.com