未来に何を問うか。
それが、進化への一歩になる。

二羽の鳥と「90」の数字が浮かぶピンク色の空

ハイライト

ディスプレイが多く設置されている部屋で5名のビジネスマンが会議をしている様子

7月3日(木)~ 4日(金)開催 「Uvance Experience Day」

AI技術の著しい進歩により、ビジネスでのAI活用がもはや当たり前となった現在。富士通は、データとAIを組み合わせることで将来を見据えたビジネスシーンにおける実践的な価値を創出し、お客様ビジネスを推進するとともに社会全体の発展にも寄与したいと考えています。Uvance Experience Dayでは、富士通がお客様とともに行う業種を越えた取り組みを、具体的な活用シーンやイメージとともにご体感いただけます。

海の上にかかる、黄色から緑にグラデーションがかった橋を上空から写す画像

Net Positive~ネットポジティブで社会とビジネスの未来を創る~

社会や環境にプラスの価値を生む「ネットポジティブ」。その実現に向けたヒントや取り組みを、富士通の特設ページでご紹介します。ぜひご覧ください。

マグロの生態データをデジタル画面上で表示している写真

AI 職人がマグロを目利き!水産加工業をDXする富士通の技術とは?

日本人が愛してやまないマグロ。これまで職人の目利きに頼っていたマグロの脂のりの判定を、超音波とAIを使ってスピーディに解析する装置を富士通などが開発しました。

注目トピックス

サプライチェーン全体の脱炭素化への取り組み、その現在地と将来展望

サプライチェーンの脱炭素化は、企業の成長戦略の鍵。JEITA G×Dコンソーシアム座長、東京大学 越塚教授にインタビュー。見える化から削減へ、サプライチェーン全体の脱炭素化に向けた課題と展望をご紹介します。
東京大学 大学院情報学環 教授 ユビキタス情報社会基盤センター長 越塚 登氏と富士通 マネージャー、博士(環境科学)永野 友子

ビジネス人財に、データ分析力という武器を。大陽日酸のデータ利活用人財育成

富士通は大陽日酸様と協業し、DX人材育成を支援しました。データ利活用研修で業務直結スキルとマインドセットを習得させ、データドリブンな企業文化醸成に貢献します。
大陽日酸様と富士通の担当者の6名の集合写真

教育DX推進の要:公教育データ・プラットフォームの構築・運用事例と今後の展望

国立教育政策研究所・富士通・富士通Japanが「公教育データ・プラットフォーム」を構築しました。教育課題の発見、政策立案、教育実践を支援します。関係者インタビューでその背景と展望を紹介します。
フォーマルな装いの男女9名の集合写真

Press Room

富士通および富士通グループが、プレスリリースや記者説明会、「Fujitsu PR note」などを通じて報道機関の方々に発信する最新ニュースや富士通が重点的に取り組むテーマについてお伝えしていきます。

PressRoom / お知らせ

製品安全に関する富士通からの重要なお知らせ

会議のテーブルでアイデアを議論する若手社員

採用

富士通グループでは、社員一人ひとりが自身の強みを多様なフィールドで発揮し、各組織・会社としての強みを最大化しながら、地球や社会をより良いものにしていくことを目指しています。